自省録/マルクス・アウレリウス・アントニヌス 内容は殆ど哲学書なので、読破まで随分と時間が掛かってしまった。今にして思えば時間に追われる平日ではなく、休日など、より落ち着いた時間に読むべきだったかもしれない。ただ、そのせわしない平日に読むと…
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