後継に初めて言及

 西暦2009年12月12日、療養中のFC.boss(帝政)Princeps barcawは病床から自身の後継について初めて言及した。それによると、特定の後継者は指名せず、これまでチームを支えてきた元老院議員達による集団指導体制が望ましいとした。
 この結果、政局は一応の安定をみたものの、将来の内乱の火種は燻り続ける事となった。