J1第20節 徳島×横浜M(鳴門大塚)

barcaw2014-08-16
■四国行(初日)
 前回四国に行ったのは昨年のGWなのだが、その時は翌年も行く事になるとは思ってもいなかった。それが昨年11月の昇格プレーオフで徳島の昇格が決まり、そして2014年徳島行決定と。つくづく先の事など分からないものだと痛感する。
 今回も観戦仲間達と向かったのだが、昼前の便でまず徳島に飛び、そこからレンタカーでまずは去年見れなかった渦潮を見に大鳴門橋まで向かったのだが、丁度干潮と満潮の間で渦が出来ない時間帯だった(苦笑)それでも橋の下に遊歩道があったのでそこをしばし散策。

今日は厚い雲が掛かり、雨が断続的に降る天候ではあったが、さすがに対岸の淡路島は見えた。こういう海峡や岬から対岸を望むというのも個人的に旅の醍醐味の1つ。
 既に昼を大分過ぎていたのでどこかで昼食を摂りたいなと思っている中で、つい先日同じ場所を旅した友人から魚の美味い店を教えて貰った。ただ方角がスタジアムとは逆で時間の関係で断念し、スタジアムまで向かう途中で店が見つかればそこで食べる事にしたのだが、結局コンビニしか見つからずそのままスタジアム着。そうそう鳴門は大塚製薬の本拠地だけあって途中こんな建物も。

 スタジアムに着くとフードコートが併設されており、そこで徳島ラーメンを食べた。

徳島ラーメンは豚骨ベースのやや甘口のスープ+豚バラ肉入りが特徴で、会社近くにも店があって知ってはいたのだが、個人的に豚骨=家系or博多豚骨のイメージが強過ぎてあまり印象には残っていなかった。ただこの時点で雨が本格的に降り出していた中で食べるラーメンは身に沁みた。その他すだちビールというのも売っていて地ビールかと思ったらスー●ードライにすだち果汁を入れただけというものあったが、なかなかこれも酸味が効いていて美味かった。
 

■試合
 さて2014年最初の未踏破スタジアム制覇行となった訳だが、このポカリスエットスタジアムは現在バクスタ改修中で一部開放されているのみ。しかも開放スタンドの両脇には工事用の足場があって、手前のCKを見る時に視界に入るという(苦笑)ただ、屋根付きなのでかなり助かった。

 徳島は3月のホーム戦では3−0快勝だったが、そこから中断期間中にアドリアーノ、村松など色々補強しているので当時とは別のチームになった。ようやく戦力が揃いつつある中で監督小林氏というのは、かつての山形のようにマリノスにとって難儀する相手になるだろうなというのが試合前の印象だった。
 試合が始まるとやはり徳島が積極的に攻め込む展開ではあったが、前半半ばにラフィーニャをGK長谷川が倒してマリノスがPKを得て、これを中村が決めて先制。PKの場面だが、GKは足が先に出てスライディングの様な形になり、これは例えボールに触れていたとしても見る角度によってはPKを取られてもおかしくないシーンだった。この先制のすぐ後には徳島DFのパスミスから最後はラフィーニャが決めて2−0。その後も齋藤の決定機などあったが決められず、そのまま前半終了。
 後半からは徳島にはアドリアーノが入って個人技でチャンスを作ろうとするものの、なかなか決定機は作れず、何度かエリア内で倒されたシーンはあって、1つ位PKでもおかしくなかったとは思うが、笛は鳴らず。ロスタイムはカウンターから藤本のクロスをラフィーニャが決めて3−0。そして試合終了。
 ラフィーニャはこれで2戦連発の3ゴールで、一気にチーム得点ランク2位タイ。やはり上位に行くには前の選手が点を取らなければ厳しい。ただ最下位相手だったのも事実であって、これがより上位の相手に通じるのかはまた別物と考えなければならないが。柏戦も最初は良かったが、後半ネルシーニョが手を打つと試合から消えてしまった。

■試合後
 今日の宿は高松なので、終了の笛と同時に駐車場へダッシュし、一路高松へ。丁度高松方面に雷雲が流れていて助手席の目の前に稲光が見えたりもしたが、無事到着し、事前に友人が予約していた居酒屋へ。ここは刺身や骨付き鶏など四国の名物が食べられて、“どんぶり焼酎”なる丼に入れて出てくる焼酎もある店。


 四国の幸を満喫し、宿へ。