こういう屋根無しスタジアム観戦に限って降るのは一体どういう事なのか（苦笑）降らないものと勝手に思い込んでロクに防寒・防雨対策せずに行ったらこれだ。２−０柏だと睨んでファンサカで古賀と茂原を入れたら古賀がまさかのベンチで茂原もパッとせず、その…

いつも感じる事だが、ああいう場で流れる映像というのはあまりに眩しすぎて、自分の様な者にしてみればにアンデッド系モンスターに対する聖水の如き効果を喰らわされる。それでも久しく会ってない面々も来てたりして、気が付けば終了時刻はとうに過ぎてた。…

とても分かり易いスタメンだった。真面目、努力を惜しまない、確実なプレー、キーワードを上げるとすればそんな所か。試合前はかなり強気なコメントだったが、駆け引きでないとすればお気に入りを総動員出来る手応えだったが故かもしれない。 ただ、岡田サッ…

何故平日に観衆１２０００足らずという世間的な関心度は低いとしか言えないような試合にまで行くのかと問われれば、国立からわずか３０分の場所で働いているのに残業して携帯で速報チェックしたり、ＴＶで試合を観るのが耐えられないから、と答えるしかない…

初NACK5。去年に新装なったばかりだが、まるで新築マンションの様な外装、内装だった。コンクリ打ちっぱなしの階段とか特に。観たのはアウェー側スタンドながら区分上は緩衝地帯を挟んでホーム側に位置付けられる場所。一応大宮側ではあるのだが、実際は両ク…

家の扉を開けると、いつの間にか辺りはもう春の空気が流れていた。 ここ最近悪天だったり夜行性だったりで良い天気の昼間に外出して無かったせいか、あまりに急な移り変わりに感じられる。 長く冬に閉ざされた地域は春の訪れと共に祝祭が開かれたりするもの…

３月は開幕戦のように日焼けまでする日がある一方で、こういう日もあるから油断ならない。起きたらあの天気で一瞬迷ったが、携帯サイトでスタメンを見たらマリノスは水沼、長谷川アーリア、大分も若い選手が結構入ってたから行く事に決めた。 行ってみると、…

三浦俊也という人は本当に横浜Ｍにとって天敵であると実感させられた一戦。 ボールを支配するのはアウェー側で、チャンスもそれなりに作ってはいるのだが、何気無いパスミスからボールを繋がれ、しかもそれが結構な確率でピンチになるという展開。そう、まさ…

２冊ともふしぎ発見の元ネタ本。以降ネタバレ注意

携帯替えようか。見た目で選んでから早２年近く、気が付けば歴代２位の長期政権を築いたこのSOもそろそろ政権交代せねばなるまいよ、と。 で、次は？という事だが、思い起こせば過去３回の機種変はいつも何かしらの新機能だった。 ２代目→初カメラ付き ３代…

昨日の反動で今日は無気力デー。何となくＴＶで等々力と柏の試合を交互に観ていた。 福■の審判にバレないアフター蹴りはもはや名人芸とさえ言えるもので、ＰＫ前の柱谷の物凄い顔付きで目が覚めた。

2008年の開幕戦は、ポンテのいない浦和は攻撃の組み立てに苦しみ、ロペスが入って去年に比べて中盤からの展開が格段に良くなったマリノスが1点を守って勝利した。 後半、リードされた浦和は田中、永井を入れたが、ただゴール前が混雑してるだけの状態。入れ…

■カテゴリＤ（中位進出と残留争いの可能性が半々） 京都、千葉、神戸、大宮 積極的に補強したからもっと上に行きそうな気もするが、空回りして沈む気もする。どちらとも断言出来きない曖昧カテゴリ。最後は何だかんだ言って選手は揃えた千葉が、どこまでやれ…

■カテゴリＣ（カテＢ圏内に行けそうで、中位力） 磐田、ＦＣ東京、名古屋、柏、新潟 連勝や上位撃破で躍進を予感させるも、何時の間にか連敗したりして最終的には勝ち数と負け数がほぼ同じになるカテゴリ。これらのクラブには良い選手が集まってるんだけど、…

やっぱ１８チームもあると細かすぎて順位予想はあまり現実的ではないので、友人と同じくより大まかなカテゴリ別で書きたい。 ■カテゴリＡ（優勝を狙える） 鹿島、浦和、Ｇ大阪、川崎 これが欧州のビックリーグならば、優勝争いと同時にＣＬ出場権の有力候補…

髪を切りに行ったら、高田純次のDVDのワンシーンが思い出されて笑いを堪えるのが大変だった。

午後にフットサル。いつの間にか強風も収まり、とてもお日頃の良い春の息吹きを感じさせる陽気の中でSWTと休憩していると、彼の口から“こんな（のんびりとした良い）雰囲気で人生終えられたらサイコー。”といった内容の発言が出た。やはり人生の一大イベント…