神戸はアウェーで守るのか積極的に攻めるのかがはっきりせず、ボールを持ってもサイドの押し上げが遅かったりで、何度もマリノスのプレスにかかっていた。加えて攻守の切換えが遅いから中盤にはスペースがあり、特に山瀬が活きる展開で、1点目は文句無しに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。