2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧
紅白に出るというからとりあえずオリコン初登場1位だったという最新シングルを聴いてみたが、激しく既聴感があるのは気のせいだろうか?特定の曲に、というのでなく10年前のモームスがこんな感じだった。 そう考えるとこの人達もいずれ喫○とか電撃脱退⇒復…
後半半ば過ぎまでで覚えているのは ・河合が明らかに狙われていて、何度もボールを失っていた事。 ・清水は左右ともサイドハーフとサイドバックの連携で攻め込んでいたが、最後のクロスが単純過ぎて簡単に撥ね返されていた事。 これだけ。それで小椋と栗原の…
金沢へは4年前も出張で来て、その時も金曜で翌日に観光というコースだった。とすぐ分かるのはその時もblogを更新してたからだが、続けてるとこういう時に便利だ。 その時は夏だったが今回は晩秋、という事でまず兼六園に行ったのだが、夏の青々しい緑と全く…
後輩と前の担当者が全く放置してたユーザに対するお詫びと今後のサポート体制について説明する為、福井出張。初福井だし、金曜だし今週はそれまでが忙しすぎたから半分旅行気分でカメラも持参し、さっそく行きの飛行機内で一枚。飛行中やたらと周りの景色を…
■6:00羽田空港 初電というのは乗った事あるが、“初便”は初めて。直行バスも空港も意外と人が多い。 この時間に空港行けるアクセスがある事にまず驚くが。 ■9:00熊本空港 本当は8:30福岡空港だったんだが濃霧で着陸不可→熊本代替ってこんなの初めてなんですが…
・勤労感謝の日に働く喜びと現実 ・穏やかな秋の日差し ・足が痛い ・この疲労感 ・眠すぎるから寝る
第34回よこすかシーサイドマラソン 10kmの部 ■開始前 電車の中で、休日の早起きはやっぱ素晴らしい、などとこれまで幾度思ったか分からないような事をまた脳内で繰り返しながら、京急で横須賀へ。 ■0〜5km レース前にどれほど不安でも、スタート直前になると…
友人宅まで神戸×横浜Mを視に行ったんだが、途中から甲府×湘南の試合展開が面白過ぎたのと広島勝ちなら友人のtotoがいい線行くかもしれなかったからそっちばかり視てた。やっぱスカパーいいな、入ろうか、と02年頃から思ってるんだが(苦笑) 明日は初の雨中…
手前味噌だが、先月書いた事前展望、これ結構当たってないか?(笑) ■フランス×アイルランド まぁ例のシーンの是非はともかくとして、こういうプレイや判定が有る度にアイルランドや英国系の国はその被害者になるパターンが多いように思う。「予想以上に善…
また引退話になってしまった。そういう話の多い季節ではあるんだが。 この選手も特にファンだったとかいう訳では無いんだが、何か気になる選手ではあった。気になるというか、一度もそのプレーを視た事が無かったが為の好奇心、といった方が正確かもしれない…
■U17W杯 最後はさすがに開催国優勝で大団円、と思ったらスイスが勝ったのか。01年大会でもGL対戦国が優勝してその時はシナマ=ポンゴユとかル・タレクとかもう別次元過ぎてどうしようもない差を感じたものだが、今回は少なくとも試合の半分は支配した…
・しかしここ数年こういうカップ戦の緊迫した試合は確実に落としてる気がするのだが。 ・言うまでも無くその原因は主審が相手寄りの笛を吹いたからでも、相手がラフプレーを仕掛けてきたからでも無く、自分らがしてはいけない時間帯、場所で致命的なミスを犯…
田宮氏 「私の推理では市橋の整形は逮捕から逃れるためだ。もしかすると催涙銃も逃走用ではないか。」 前々からこの手のコメントで随分笑かしてくれんなーと思ってたんだが、同じ様に感じてる人は多かったらしい。 BGMのルパンのテーマがカッコいい。
そのあまりにも苛烈な運命に、サッカーを観始めてからこれ程無常を感じた事は無い。 大きな時間軸の中の、例えば世代交代の様な時代の変わり目に出てくる選手というのは一見とても不運で同情が先に来てしまうものだが、2つの時代を繋ぐというのはそれだけで…
今年は何故か近隣スタジアムでの開催が同日に被る場合が多く、そのせいか観戦ダブルヘッダーが多い。今日は初の味スタ⇒日産コースを敢行。 ■FC東京×浦和(味スタ) 着いたのは前半30分も経ってからだったが、先にいた友人らによれば特に見所の無い内容だ…
まぁ卒業式どころか体育祭でも国旗掲揚するとか日○組が見たら卒倒しそうな習慣が根付いた学校だったし、高2か高3の時だったか図書館で「正論」を手に取っていたら某教師がとても嬉しそうな顔をして近寄ってきたとか、そういうエピソードに事欠かない学校で…
■試合前 ・雰囲気を体感したかったし、席も確保しないといけなかったから早く行くつもりが前日のホッピーが効いて寝坊した。 ・しかしナビ決勝は毎年天気が良い。今日も抜けるような快晴。ただ、寒い。 ・選手紹介前に両クラブとも煽り映像を流す。どちらも…
隷属への道/F・A・ハイエク 通勤時間中でしか読んでいないので読破までかなり時間が掛かってしまったが、結局全編を通して主張は次に集約される。曰く「一般的に対極にあると考えられている全体主義(ナチス)と共産主義(ソ連)も、自由主義の対極である…
・良くも悪くもいつも通りの内容。 ・前半早々に先行したまでは良かったが、そこから相手に合わせたような内容だった。福島が守りに入らず最終ラインから繋ぐサッカーをしてきたから、相手ゴール前で何度もボールを奪えてチャンスは山ほどあったのに、密集地…