今朝はいよいよコートの必要性を感じさせる寒さだった。だが11月中は着用しないという、例によって根拠の乏しい誓いの為、しばらく寒気に震えながら自転車を漕ぐ日々が続く事だろう。ああ夏が懐かしい・・・
今週はいよいよアンゴラ戦が行われる。幸いな事に社会人になっても、首都圏開催なのに仕事で行けない、という状況にはまだ遭遇していない。だが、遅かれ早かれその日は必ずやってくる。今回、某代表が間に合わないという話を聞き、さらに↑の思いを強くした。ついにこういう時が来たんだな・・・。思えば今年4月以降、埼スタ開催が無かったのは俺にとって幸運だった。ま、国立でも遠いのには変わりないけど。それでも現地に少しでも早く行く方法を考えるだけで、何か楽しい(笑)無味乾燥な日常にエネルギーを与えられたような気分。
カザフスタン戦に始まる2005年も、最終予選、コンフェデ等幾多の試合を経て、いよいよ今年最後の試合。という事で、締め括りに相応しい、そして来年に繋がる試合を期待したい。色々言いたい事はあるけども、一言で表すならこれに尽きる。そして当日は1分でも、いや1秒でも早く到着できるよう最善を尽くします(笑)今年緒戦時はまだ学生、そして今は社会人、そんな立場の変化を感じつつ。