初蹴り

 結構レベルが高かったけど、こういう時はこっちの苦し紛れパスもちゃんと受けてチャンスに結び付けてくれるので助かる。しかも、左サイドから右足アウトのトーキックで逆サイドネットに突き刺さる、まるでアンリの様な綺麗なゴールも決めれたので、新年緒戦としてはなかなか幸先良かった。2時間汗かいて、年末年始の怠惰な生活で積もり積もった体内の毒素が洗われた感じ。


 新年会を今振り返ると、集まった顔ぶれと同じ位内容が有り得なかった。関係者が聞けば、どっちにせよ涙しただろう。


【今日の結論】
 地方配属の某友人と掛けて、ファン・ロマン・リケルメと解く。その心は―――


 都会(ビッククラブ)よりも地方(中小クラブ)でポテンシャル発揮。