これだけ6/27生まれがいるのに

 まるで避けるかのようにタメ年の有名選手がいないという現実。それでも当blogは


・谷口の五輪代表入りを応援します。
・二川の代表復帰を応援します。
・ラウール・ゴンザレスの代表復帰を例外的に応援します。


 いつだったか、とあるサッカー雑誌でブライアン・ロブソン(80年代マン・Uの背番号7)を“80年代を駆け抜けた”と描写してたのが今でも頭から離れない。好調、不調、全て引っくるめて、10年もの間イングランド代表を牽引し続けた―――そんなイメージが思い浮かぶ。それに準じるならば、俺も残り3年となった20代を悔いなく駆け抜けて行きたい。