週明け精神力向上キャンペーン

 中学以来のWalkman教徒であったこの自分がこの歳で初めてitunes storeを色々散策してみたら、聴きたいEuro-Trance系が普通に揃っててショックだった。Woody van Eyden、Cressida、Alex M.O.R.P.H.それにMarkus Schulzまであるのかよ。moraは最近の曲は充実してるようだけど(当たり前か。)、そういう志向とは違うリスナーにとっては物足りなさが。


 だが今更ipodに改宗するのも気が進まないので、これからも粛々と聴き続けていきたい。今週からやっと落ち着いて仕事が出来るかと思ったらそうでもないし、何時の間にか台風も来てるわで慌しく、やはり観戦の無い週明けはどこかリズムが狂う。昨日等々力に行っとくべきだったか・・・


今日の一曲

高まってきた。
それにしてもこの人達の曲は今でも色褪せず、古さを感じさせない。曲のリリースは91年だから曲中の彼女役も現在は既にアラフォーかと思うと、ふと現実に引き戻されるが。