独英戦(試合後)

 3点目の完璧過ぎるカウンターに痺れた。ランパードの幻のゴールも、言わば44年越しの因果という事で。
若いチームだから一旦流れが相手に傾くと押される一方になる面はあったが、狭い所でボールを扱う基本技術はイングランドの上を行ってた。
 しかしミュラーは代表でもよく決める。