- 最終日
ホテルのチェックアウト前に近くで朝食。

昨日、今日と飲茶を食べたが、餃子、小籠包はどの店も文句なしに美味かった。一方で↑のポークリブ載せご飯だったり腸粉は少しクセが強かったり米が日本米よりパサついてるのもあって好みは分かれるかもしれない。
- 香港大球場へ
10時過ぎにチェックアウト。今回泊まったホテルは屋上が展望スペースになっており、街を一望出来る。

三ツ星で、日本で言えば都心から少し外れたエリアにあるドーミーイン、アパホテル相当の設備、価格。初めて行く場所なんで安さで最低限の利便性やリスクを削りたくは無かったのでここにしたのだが、快適だった。
ホテルを出た後はバスで九龍駅に向かい、そこで荷物を預け、MTRで香港島に渡る。香港駅で降りた後は長い地下道を通って中環エリアからバスに乗車。地下鉄の入り口や通りの軒下には東南アジア系と思われる女性達がかなり多かったが、彼女らは普段は香港の各家庭で働く主にフィリピン、インドネシア出身の家政婦で、唯一の休日である日曜にはこうして街中や公園に同郷人で集まって過ごしているのだという。
中環はさすがと言うか多くのバスやトラムが行き交う賑やかなエリアで、広告をラッピングした車両も多いのだが、その中でこんなのが。

7月に香港でこの人の足跡を紹介するミュージアムがオープンするらしい。
バスに乗車後、まず向かったのはこちら。

一昨日行った啓徳体育園の前にナショナルスタジアムだった香港大球場。丁度中環からスタジアム前に行くバスがあった。ここは日本もカールスバーグ杯やダイナスティ杯で戦った場所で、スタジアム内も見学したかったが、残念ながら水曜、木曜のみ開催とのことで外から眺め、ゲートの隙間から中を見るに止めた。

ついでながらかつてのカールスバーグ杯、現ルナ・ニューイヤー杯は毎年1月下旬から2月上旬の開催だが、その名の通り旧正月の大会。20~30年前はAマッチの日程もそれほど整備されてなかったので代表チームが集まる大会だったが、この時期のAマッチ開催が難しくなると共にクラブチームによる大会、そしてコロナ禍を経た今は往年の名選手によるレジェンドマッチになっている。
- 市街を観光
その後はバスで海沿いに向かい、東岸公園主題区という海沿いの公園に向かう。ここは香港島と九龍半島のビル群が一望出来る場所ということで行ってみたかった。

公園を出た後はMTRで2つ先の銅鑼灣駅で降りる。ここもかなりの繁華街で、日本で言うなら渋谷に似た雰囲気の街。そごうもあり、↓の壁面広告は1つの大型映像装置になっている。香港は全体的にこうした壁面広告や映像広告のサイズが大きい。

ここで昼食後、ショッピングモールの書店に寄りつつ、出る前にエッグタルトを購入。思ったより卵の味が濃厚で美味かった。
そんな感じで時間を潰し、最後は九龍駅に戻って駅前の環球貿易広場の100階にある展望台「Sky100」へ。

見ていると、次第に香港島側の窓にカメラマンが集まるようになり、TVカメラまであったので何かのイベントでもあるのかなと思っていると、半島と島の間の海上を飛行機が低空飛行で入って来た。

調べると、啓徳空港開港100周年を記念するキャセイパシフィック航空の特別機による記念飛行だという。旅の最後に良いものが見れた。
展望台を出た後は預けていた荷物を回収し、そのままエアポートエクスプレスで空港へ。九龍から約30分で着く。空港内で諸々手続きした後は制限エリア内で夕飯。中華だけでなくラーメン、寿司など店は色々あったが、最後はタイ料理。

注文Noが丁度2222番で、店員から“Lucky number”と言われた笑。
帰りも香港エクスプレスで、搭乗口には空港内鉄道を利用して向かう。そこで1時間と少し過ごした後、搭乗。20:30頃離陸。

羽田に着いたのは日本時間1:00頃。香港との時差は1時間なので正味3時間半ほどの飛行で着いた。一昨年の韓国旅でもそうだったが、飛行機が東京湾に入って首都圏の街並みが見えて来た時の安心感よ。

- 旅の終わりに
新スタジアムに行きたいというだけで決めた旅だったが、無事帰国。近場の海外サッカー旅と言うと中国は色々ハードル高そうだし、やはり東南アジア、タイ、シンガポール、更に足を伸ばして豪州辺りか。シンガポールだと国境越えてマレーシアのジョホールバル、ラルキンスタジアムにも行ってみたいし。代表戦を海外で観るのも未達なのでそれは来年北中米で?いずれにせよ今後も国内外の試合を観に行きたい。