2025年の観戦振り返り

 年の瀬ということで1年を振り返るモード。年内はもう観戦予定無く、昨日の高円宮杯U15がラストなのでまず今年の観戦から。

2025年観戦試合数

37試合
 去年から16試合減。まぁ去年がここ数年に無いペースで観に行っていたので、概ねコロナ禍前の水準に落ち着いたと言える。9月のルヴァン杯柏戦で通算観戦数も1000に到達。
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初訪のスタジアム

8会場

香港仔運動場(香港)
旺角大球場(香港)
PEACE STADIUM Connected by SoftBank(長崎)
平和堂HATOスタジアム(彦根
とうほう・みんなのスタジアム(福島)
水原ワールドカップ競技場(水原)
蔚山文殊サッカー競技場蔚山
藤枝総合運動公園サッカー場(藤枝)

 今年は香港、韓国に行ってそこで4試合観戦。一方でJクラブ本拠地は長崎、福島、そして来季J3入りを決めたJFL滋賀、そしてJの試合では無いが藤枝の本拠に行く事が出来た。未踏スタジアムも大分減ってきたが、西日本は広島、今治、高知、東日本は秋田、いわき、栃木2つ(カンセキ、CITY FOOTBALL STATION)と東の方が多いという。来年は広島方面を狙いつつ、関東で残っている2会場をば。
 またサッカー観戦ではないが、以下のスタジアムも他競技イベント等で現地訪問。

啓徳主場館(香港)
香港大球場(香港)
釜山アジアード主競技場(釜山)

特に香港の新スタジアムはその外観や球技専用という形状から建設中から行きたいと思っていた場所。年度末に半ば無理矢理決めた旅だったが、期待通りの素晴らしいスタジアムであった。

啓徳主場館(外観)
啓徳主場館(内部)

てことでようやく表彰へ。

ベストマッチ

選考基準:両チームがお互いに持ち味を高いレベルで出し合う試合を優先
※過去の受賞試合

年間観戦ベストマッチ(歴代)

1位:鹿島2‐1川崎(2025/5/25 J1第16節@国立)
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 両チームがそれぞれ持ち味出しつつ好天の中で国立に6万近く入った会場の雰囲気も含め総合的に判断するとこの試合か。今振り返ると序盤から川崎が何度も決定機を作り出しながらGK早川がそれをセーブし、決定機を鹿島がしっかり決めて勝ち切った内容は、今季の鹿島らしい展開だった。

2位:千葉1-2RB大宮(2025/5/6 J2第14節@国立)
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 2位はGWに観たJ2の上位対決。特に前半のハイレベルな試合展開は、J2もここまでのレベルになったのかという驚きがあった。

3位:横浜M3-1鹿島(2025/5/25 J1第18節@日産)
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 今季のマリノスは残留争いで特にシーズン中盤までは酷い試合も多かったが、補強や選手の入れ替えで建て直す前のベストゲームと言えるのがこの試合。7連敗vs7連勝中の首位というカードで、マリノスは高い強度を見せて鹿島に勝利。翌週の上位町田戦も同じ内容で勝利してこれで持ち直すかと思いきや再びサッカーがブレて負けが込むのだが、あれは今思い返しても謎。まだチームとして残留争いに腹を括れて無かったんだろうな。

4位:滋賀2-3沖縄SV(2025/6/28 JFL第14節@HATOスタ)
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 両チームとも観るのは初めてという試合だったが、滋賀が監督(角田誠)の現役時代のプレースタイルからは想像できないようなボールを繋ぐサッカーだったのが印象深い。敗れはしたが0-3から1点差まで追い上げるなど粘りを見せた。この試合前時点では沖縄SVが首位、滋賀は4位だったが最終的に滋賀は2位でJ3との入替戦に進み、沖縄SVは8位。

5位:横浜M0-0町田(2025/8/23 J1第27節@日産)
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 スコアレスだったが内容はお互い良さを出して充実していた印象が強い。3位に挙げたホーム鹿島戦から3か月経ってこの頃からようやく「2025年のマリノス」が出来つつある状況だった。

- ベストゴール
※過去の受賞ゴール

年間観戦ベストゴール(歴代)

1位:植中(2025/3/16 J1第6節 横浜M2‐0G大阪@日産)
https://youtu.be/mFN19nRpRe4?t=261youtu.be
 前半に先制したが押される展開で後半半ば過ぎに決めた追加点。相手を2人引き連れながらボールを運んで最後エリア外からミドル決め切ったゴラッソであると共に、勝利に近づく大きな価値を持つゴールであった。この選手は2列目から飛び出してワンタッチで決めるパターンがまず思い浮かぶが、このゴールや広島戦のミドルなどエリア外も射程圏内で、今季ようやくその潜在能力の一部が垣間見えたとは言えまだまだ伸び代十分。まぁシーズン後にそのガンバに移籍したのだが苦笑、ガンバ側からするとこのゴールのインパクトが強かったのかもしれない。

2位:垣田(2025/9/3 ルヴァン杯準々決勝第1戦 横浜M1-4柏@日産)
www.youtube.com
 終了間際のダメ押し4点目。この選手はこんな技も持ってるのかと驚くと共に、ゴール後も雄叫びを上げて感情を爆発させる姿に、スタメンを外れた怒りをプレーに昇華させたのかなと。こういう所はさすが鹿島育ち。

3位:豊川(2025/5/6 J2第14節 千葉1-2RB大宮@国立)
www.youtube.com
 開始早々にデザインされたCKから決まったゴール。チームで獲ったゴールと思うが、豊川は常に点を獲る場所にいるイメージ。毎年10ゴール近く保証してくれる職人的2列目アタッカー。

4位:天野(2025/12/6 J1第38節 鹿島2-1横浜M@メルスタ)
youtu.be
 これはゴールというより角田のアシストで選出。最終ラインで相手にチェックされ詰まりかけたところから独力でボールを運んで逆サイドでフリーの天野に正確なパス。このブログでベストアシストという表彰は無いが、もしあったら1位に選出していただろう。

5位:舩橋(2025/5/25 J1第16節 鹿島2-1川崎@国立)
www.youtube.com
 エリア内で冷静に切り返して正確に枠内を捉えたボレー。この試合は先ほど2025年のベストマッチに挙げたが、こういう引き締まった試合はゴールも僅かなスペースや時間を突いたハイレベルなものが多い。

ベスト遠地観戦試合

※過去のベスト

年間ベスト遠地観戦(歴代)

受賞:3月香港行
観戦試合:2025/3/29 香港PL第20節 南区×傑志(香港仔運動場)、東方×港會(旺角大球場
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次点:5月長崎行
観戦試合:2025/5/3 J2第13節 長崎vs愛媛(ピースタ)
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 今年は韓国にも行ったが、やはり初めて行った香港という事で。先ほど書いた新スタジアムの他に香港PLもと思っていて、ハシゴで観れた。次点は長崎の新スタジアムという事で、観戦環境だけでなく付帯施設の充実ぶりに驚いた。長崎は来季J1で恐らくチケットの入手は相当困難と思われるので、今年行っておいて良かったという意味も込め笑

終わりに

 記録を振り返って気付いたが、今年は等々力、味スタ、埼スタに一度も行かなかった。首都圏のJ1クラブ本拠地なので行く頻度の高いスタジアムだが色々タイミングが合わず。等々力に関しては11月の川崎vs岡山の試合のチケまで取っていたのだが、その週に風邪を引いて断念。今年行った首都圏のスタジアムはお馴染み日産、三ッ沢、国立に加えて町田ギオンやナクスタ、フクアリ、西が丘へ。
 来年はシーズン移行の端境期で変則的な日程だが、百年構想リーグではJ1東日本だけでなく西日本やJ2、J3もGWや連休を利用して観に行きたい。また海外観戦という点では一つ大き目なのを計画しており、色々と情報収集中。まぁまずは年明けの選手権からだな。