J1百年構想リーグ地域LR 東第4節 横浜M×東京V(日産)

3週ぶりJ観戦

 2/7の味スタ以来3週ぶりの国内観戦。当時は降雪したほどの天候だったが、今日は最高20℃予想。先週帰国した時も思ったより暖かかったし、ダウンが必要なほどの真冬の寒さは12月中旬~2月中旬の2ヵ月てとこか。空も全体的に霞んでいて、もはや春の雰囲気があった。
 開始ギリギリにスタジアム着。小机経由で行ったので西ゲートのキッチンカーで昼食を調達。

ポルケッタ(ライス付き)

試合

 マリノスは開幕3連敗中ではあるが、観戦した開幕の町田戦は後半押し気味だったし、以降の試合もアウェイ鹿島という難しい試合、次のホーム浦和戦もハイライトやスタッツ上はシュート本数で相手を上回っていたりで、そこまで深刻とは思わず。ただそれは主力が揃えば一定のサッカーを見せられるが、全体的に若い選手が多く層はあまり厚くないし、若手の中では特にアカデミー出身者の突き上げ不足は目に付く状況。

 という中での試合だったが、前半からマリノスがやや押し気味の展開。ヴェルディはマリノスのサイド裏にロングボールを入れてそこを起点に攻めようという意図は伺えて、実際そこからクロスに至る場面もあったが決定機には至らず。ヴェルディのメンバーを見るとMFの森田と平川は同学年だが、ヴェルディユースの森田に対してFC東京U18出身の平川てことで、お互いアカデミー時代はダービーを戦っていたであろう2人が今は同じチームで中盤で組むのも何かの縁だなと。
 前半半ば以降はマリノスがPKゲットと思いきやVARで攻撃側ファールで取り消しなどもあったが、前半ATにCKの流れからクロスに対してファーサイドで井上が折り返し、中で谷村が合わせてマリノスが先制。この場面もVARで谷村のハンドチェック?が行われたが無事ゴールは認められた。

 後半は開始早々に再びCKからクルークスのキックを遠野がダイレクトで合わせるゴラッソで2点目。そしてそのすぐ後には相手ゴール前でボールを奪って最後は山根がエリア外からミドルを決めて3-0。山根は前半から狭い局面を打開する技術やパスセンスは上手いなと思いつつ、そういうスケールだけでなくもっとピッチ全体を支配するようなプレーを見せて欲しいと思っていたところで決まった得点。これがリーグ戦2ゴール目で日産スタジアムでは初ゴールらしい。今年は大学に行った同世代がプロ入りする中で、プロ5年目としてのプレーに期待。
 これでほぼ勝負は決まった感はあり、マリノスも余裕を持ってボールを回して更なるチャンスを幾つか作り出していたのだが、後半半ばに左クロスから最後は染野が頭で合わせてヴェルディが1点返した。次の1点がヴェルディなら分からないし、マリノスなら勝負を決められるなと思っていたが、スコアは動かず。後半終了間際にヴェルディがマリノスゴール前でFKを得て、これを吉田が左足で決めて2点目。既にATではあったが、その直後にヴェルディがCKを得た時は嫌な予感がした。ここはしっかり守って3-2でマリノス勝利。

試合後雑感

ホーム側

・マリノスの3ゴールはハーフタイム挟んだ約10分間に集約。ベンチメンバー見ても今日の登録メンバーの中で13~14名くらいが実質的な戦力という印象で、特にアタッカーはクルークス、谷村、遠野以外に今日スタメンのオナイウや途中出場のアラウージョ、デイビットがゴール&アシストで数字を残せるようになって欲しい所。
・開幕戦で好印象だった右SB井上は今日も1アシストの活躍。長身かつスピード、技術、アジリティを備え攻守に機能するSBなんぞ希少なんで、遅くとも今年の年末には次のステップに進む気もする。
・ヴェルディは0-3かつ押され気味の展開でよくそこから2点決めたと思う。負けるにしてもただでは転ばないというか、何かしら爪痕を残すチーム。

アウェイ側

試合後

 一緒に観戦した友人に旅行土産を渡し、そのまま新横浜から帰宅。