2日目
今旅は稚内だけでなく近隣の利尻島、礼文島も周る予定で計画を組んだ。2日目は早朝のフェリーで稚内から礼文島に向かい、午後の便で利尻島に行ってそこで宿泊という行程。
礼文行きは6:30出航、ホテルから港までは徒歩15分ほどなので、余裕を持って5:30頃にチェックアウト。丁度、毎朝5:30にフェリー会社からその日の運行計画が通知されるのだが、何と時化の影響で午前便のみ運航、午後便は全運休。つまり礼文には行けてもそこから利尻に行く術が無くなってしまった。ひとまず礼文に渡って今日の宿を探す(利尻で予約している宿をキャンセル)のはリスクが高いということで、ターミナルに着いた後は予約便を全てキャンセルし、7:15発の利尻行きの便に振り替え。
午前便は運行するものの、既に海は荒れ模様で港を出たばかりでこの有り様。

まぁ船体が大きい分、3年前に波照間→石垣便で食らった揺れよりは大分マシではあった。今回のチケは座席無しカーペットの2等船室なので、寝そべりながら到着を待つ。
利尻島を周遊
1時間45分ほどで利尻の鴛泊港に到着。港も波が高く、通常の2階乗降口が使えず、タラップで降りる形。島内ではレンタカーを利用予定だったが、まずこの日予約していた礼文島の分をキャンセルし、利尻で車を探す。元々翌日に借りる予定だったレンタカー屋に向かうと、丁度キャンセルがあって1台空いており、こちらを利用する事が出来た。
車も手配出来たので、利尻を反時計回りに周遊。ミルピスという独自の乳酸菌飲料の売店を訪れた後は島の東部、沓形にある神社を参拝。

御朱印は本殿にある専用の申込用紙に送付先を記載し、代金と共に賽銭箱に入れれば後日送られてくる仕組み。
この頃になると雨は上がって雲の隙間から晴れ間も見えてくるようになった。更に車で進んで天然の湧水だという麗峰湧水に寄りつつ、

島の南側にある仙法志御崎公園へ。

ここは磯の中を散策する事が出来る。
そして島の南東部にあるオタトマリ沼で休憩&昼食。

天気は回復傾向と思っていたら、ここに来て再び雨脚が強まる。ここは土産物屋やレストランもあり、ここでホタテ丼を食す。

これもそこそこな値段だったが、ウニ丼は何と15000円。この日はバフンウニが入荷したらしく、店主曰く「他なら2万くらいする中でまだ安い方」との事だったが・・・。ウニは別に嫌いではないがそこまでして食べたい程でも無い。
休憩後は再び車を走らせ鴛泊港近くの姫沼へ。

雨はここでも降り続いてはいたが、それはそれで良い雰囲気を醸し出していた。
車の返却は16時だったが、15時前に鴛泊港に着いてしまったので、近くのセイコーマートで買い物&休憩しつつ時間を潰し、15時半過ぎに返却。宿に連絡して港まで迎えに来てもらい、チェックイン。
この日の宿
今回泊まるのは7室14名という規模の民宿で、設備は一般的なビジホと変わらずwifiもある。18:30から夕食だったが、これがまたとんでもなく豪華だった。

焼き魚、煮魚、刺身、ホタテのバター焼きに加え、ウニ料理も茶碗蒸しと生ウニの二品あるという。これにサラダや小鉢も付く。これまでに経験した事の無いレベルだった。予定変更を余儀なくされ、天気も微妙な一日だったが、この料理だけでそんな事全て吹っ飛ぶ様な感覚。
食後は近くのセイコーマートで水など買いつつ2日目が終わった。