3日目
今日は昨日に続いて利尻を周るつもりだった。天気も良くフェリーは全便運航予定だったので礼文島往復も考えたが、レンタカーは確保出来ておらず、行っても島内を周る術がない可能性があり。そんな事を考えながら7時頃に宿の朝食会場に行くと、女将さんから今日はどこ行くのかと聞かれ↑の様に答えると「礼文に行った方がいいよ!」と激推しされた。礼文から見る利尻がまた絶景らしい。あまりにも強く推されるので、地元の人がそこまで言うのならば、と予定を変更。
ちなみに宿の朝食はこちら。

鮭の切り身は分厚く、シンプルでこれ以上望む物の無い朝食。
礼文島へ
礼文島行きのフェリーは9:30発なのでそれに合わせて港に向かう。宿からは徒歩20分弱といったところ。この日は昨日までの雨が嘘の様な快晴で、港からも利尻山がよく見えた。

9時にレンタカーの予約センターに連絡し、今日利尻で確保していたレンタカーをキャンセル。離島なのでキャンセル料は掛からない。
礼文島まではフェリーで約40分、往復3600円。定刻通り出航し、後方のデッキから利尻島を眺める。

まるで島全体が利尻山の一部であるかの様な、綺麗な三角形を描いており、女将さんの言っていた景色とはこの事だったかと。
礼文を観光
礼文の香深港に着いて、まずはレンタカーに空きが無いかあたってみたがやはりどこも満車。観光タクシーを呼ぶ手もあるが結構な値段になるしな・・と考えていると港に路線バスが停まっていた。調べると島の最北端スコトン岬に行く便で、運転手さんに聞くと、スコトン岬では10分弱停車して港に折り返す運行で、滞在時間は短いが写真撮る位なら出来るという事でこちらに乗車。
岬までは約50分。バス停から20~30mの場所に展望スポットがあり、急いで写真を撮り

土産物屋でトド肉の缶詰を買ってトイレに行ったらもう出発時間だった。滞在時間は計8分笑。
バスで港に戻ると12:40頃で、ランチの店を探したがここでも人気店は予約客のみだったりかなりの行列。そんな中でフェリーターミナル内の食堂に行くとすんなり入れた。

この店に限らず今旅ここまで食べた魚介類は全て東京で食べているものよりサイズが大きく、分厚い。
帰りの船は15:30発とまだ時間があったので、港周辺を散策。ここでAIに聞いて出てきたスポットを周る。条件を指定すればかなり詳細な旅程やスポットを提示してくれるので、旅行(に限らないが)でここ最近AIを利用する機会が増えた。
まず向かったのは港から歩いて1分ほどの礼文島の郷土資料館。島の地質からその歴史までを紹介している。

そしてそこから数分歩いた丘の中腹にある厳島神社も参拝。

鳥居付近からは海と利尻島も見えた。

そんなこんなで港に戻り、出航を待つ。そして定刻通り出航して利尻へ。

天気も良く、昨日と全く異なる快適な船旅だった。昨日の予定変更で礼文島行きは諦めていたが、こうして島を周れて何より。あの女将さんの後押しが無かったら行ってなかっただろうし、これもまた巡り合わせか。
帰港
16時過ぎに鴛泊港に着き、途中セコマに寄りつつ宿に帰着。この日の夕食もまた豪華で、ジンギスカンも出た。写真には無いが味噌汁もホッケのすり身という普段なかなか食べる機会の無い具で。昨日、今日とこの宿のご飯だけで北海道を満喫した気分笑。

しかも他の宿泊客は主に昨日自分が食べた品が多かったのに対して、連泊している自分向けには別の品を出してくれた様で。女将さんの人柄といい、これまで泊まった宿ではベストかもしれない。
夕食後はこの日が土曜だったのを思い出してタブレットでJの試合を視つつ、試合後は外に出て星空を眺めに行ったが、生憎この日は満月に近く、明るすぎてそれほど見えず。こうして3日目が終了。