市ヶ谷周辺を散策

市ヶ谷方面へ

 例によって土曜に外出。今日は首都圏でJ1J2が何試合か開催されるが、雨予報なのもあって観戦は止めて都内に出掛ける。都内もまだまだ未踏の場所やエリアは多いが今日は市ヶ谷方面へ。中央線・総武線の市ヶ谷・四ツ谷辺りはあまり縁が無く、いつも電車で通過するだけなのでこの機会に出歩きたいなと。

 午前中に家を出て京浜東北線秋葉原経由で市ヶ谷に向かったが、京浜東北車内で鹿島ユニを着た人が。今日はホームで柏戦らしいのでこれから東京駅発の高速バスで向かうんだろうなと思ったが、15時開始の試合で既に11時を過ぎており、東京駅から直行バスに乗っても着くのは14時頃だろうから、鹿島通いに慣れた人なのかなと思った。(自分がそうなのだが)初めて行く場所だと試合開始まで1時間半~2時間近く余裕を持って移動してしまいそうなので。そんなこんなで市ヶ谷駅着。

市ヶ谷駅周辺

このエリアは皇居の外濠に沿って線路が走る独特の風景。

散策

 駅から濠を渡った先で昼食後はこちらへ。

市谷亀岡八幡宮

太田道灌が江戸城西側の守護として鎌倉の鶴岡八幡宮の分霊を勧請したのが由来という。

 参拝し御朱印も拝受した後は本殿の裏手から出てそのまま坂を上る。駅や外濠は幹線道路が走って人通りも多いが、少し丘を上るだけで全く雰囲気の異なる静かなエリアが広がる。そうして数分歩いた先にあるのがここ。

市谷の杜 本と活字館

 大日本印刷は19世紀末のその前身の会社時代からこの市ヶ谷に工場があり、工場機能が郊外に移転した後、印刷業や本作りを伝承する施設として6年前に開館したという。建物は当時の営業部門が入居していた施設を再利用したもので、建てられたのは1926年というから丁度100年前。

展示内容

 入場無料。内部は主に活版印刷の流れを解説する常設展示ゾーンと、企画展ゾーン(今は世界に現存する活版印刷所を紹介する展示)、その他ショップや体験施設に分かれており、体験施設では活版印刷体験も出来る(本の栞にイラストを印刷。栞はそのまま貰える)。

 施設を出た後は市ヶ谷駅に戻る途中に別の施設があるのでこちらにも立ち寄る。

JICA地球ひろば

 独立行政法人国際協力機構(JICA)の取組を紹介する広報施設。様々な国際課題に絡めて海外協力隊などJICAの活動について紹介されている。ここにはレストランもあって、当初はここでランチも考えたが、残念ながら平日のみ営業という事で断念。

 今日行ったのは民間企業と独法の施設だったが、以前も書いた様に都内を巡ると都営、区営以外にもこうした組織の広報/展示施設が結構あるので、そうした施設を巡るだけでも飽きない。これまで山手線内側の更に中央線より南側は結構巡ったと思うが、北側はまだまだ未踏だったり縁の無い場所が多く、また23区東側や西側(都下の多摩地域含む)も未踏ゾーン多いので追々行ってみたい。

帰路

 まだ14時だったがこのまま帰路へ。帰りは総武線代々木経由で渋谷に出て、東横線で帰宅。

渋谷駅前

J1第10節 千葉×横浜M(フクアリ)

久々マリノス観戦

 8/22神戸戦以来、実に2ヵ月ぶりのマリノス戦及びJ1観戦。やはり夏場は試合が夜なので、帰りの時間など考えるとDAZNメインとなってしまうのよね。10月に入って昼開催メインとなり、今日の様な少し遠出の日帰り観戦にも適した季節になってきた。試合は14時からなので午前中は都内で色々と寄り道しつつフクアリに向かう。フクアリ自体は去年も行ったが、マリノス戦は実に17年振り。
barcaw.hatenablog.com
当時の観戦記を読み返すと出てくる選手の名が懐かしい。

都内散策

  • 高輪

 フクアリの最寄り蘇我駅まではJRで向かうので、その途中に未訪のスポットが無いか色々探した結果、まずは高輪に向かう。高輪ゲートウェイ駅からほど近い場所にあるこちらを参拝。

高輪神社

第一京浜沿いにあり、西暦1500年頃の創建という。当時のこの地域は第一京浜より東側は海が迫っていたと思うので、海沿いの高台の上にある社といった風情だったのだろう。
 参拝後高輪ゲートウェイ駅に向かっていると、ゼッケンを付けてジャージなど運動の格好をした集団が駅から歩いてきて、近くでマラソン大会でもあるのかと思ったが、ゼッケンをよく見ると「Yamathon」という文字が見えた。何かと思ったら東京ヤマソンという山手線をウォーキングで一周もしくは半周するチャリティイベントらしい。駅方面から続々とすれ違う参加者は非常に多国籍だったのが印象的だったが、HPを見ると運営者からしてまずそうなので、日本で行われているイベントに外国人も加わる様になったというより最初からこうした様々な背景を持った参加者前提で運営されているのだろう。今まで知らなかった世界を垣間見た様な感覚。

  • 浜松町

 高輪ゲートウェイからJRで浜松町まで行って次はここ。

ブルーフロント芝浦の展示

 最近芝浦に建ったビルだが、設計した槇総合計画事務所の60周年記念展がここで開催され、無料で色々展示されているとSNSで知って行ってみる事にした。同事務所の業績が模型付きで展示され、このブルーフロント芝浦については模型だけでなく映像など様々コンテンツで表されている。この槇総合計画事務所の創設者である建築家槇文彦氏は2年前に逝去しているが、過去の作品を見ると横浜駅の西口広場や国立競技場の隣にあって千駄ヶ谷駅から向かう時は必ず目にする東京体育館など、自分にも馴染み深い施設を手掛けてきたのだなと。
 このブルーフロント芝浦自体はまだ南棟が完成しただけでこれから北棟を建てるとの事。

全体完成後の姿

 浜松町は社会人になった頃よく通った場所でもあるが、当時からこのビルだけでなく浜松町駅そのものや駅直結の世界貿易センタービルなど色々建て替わりつつあるし、様々な変化を目にしつつ電車でフクアリに向かう。

  • 東京駅でランチ

 試合は14時からなので、東京駅で昼を食べて向かうのが丁度良いかなとレストランが開く11時頃を目安に東京駅に向かう。実際に着いたのは少し早かったので八重洲口の地下街をブラブラしていたのだが、途中Vファーレン長崎ユニを着た人と何人かすれ違って、今日は近隣で試合かと思ったら15時からアウェイで鹿島戦らしく、これから東京駅からバスで向かうのねと。しかし長崎から来た人にとっては長崎→羽田の飛行時間と東京駅→カシマスタジアムの高速バス時間はほぼ同じなのでは。
 などと思いつつ今日は八重洲北口のレストラン街でランチにする。店は色々あったが並びも少なかったインドカレー屋でマトンのビリヤニをば。

石焼ビリヤニ(マトン入り)

 食後はスタジアム最寄りの蘇我駅に向かうが、乗る予定の電車まで少し時間があったので丸の内まで行く。日本橋方面で建設中のトーチタワーがかなり存在感を示していた。竣工後は高さ約385mの日本一のビルになる予定。

トーチタワー建設状況
  • フクアリへ

 東京駅からフクアリまで行くルートとしては総武線快速か京葉線だが、グリーン車のある総武線快速にして蘇我まで直通する列車を待っていたら、その時間に来たのは蘇我の手前千葉駅止まりの列車。今回知ったが、先月の台風25号の影響で内房線の一部が未だ不通の為、内房線は通常より減便しての運行との事。
 ともあれ、千葉駅までは行けるので来た列車に乗る。グリーン車はほぼ満席、というかマリノスユニを着た人ばかりだったが笑、東京駅で降りる人が一定数いたお陰で無事着席。千葉駅に着いた後は20分ほど待った後同じホームで内房線(今は木更津駅より手前の姉ヶ崎駅行きのみ)に乗り換え、13時頃に蘇我駅に到着。そこから歩いて13:15頃に現地着。
 フクアリは去年も来ているが、3年前に出来たこの銅像を見るのは初めて。

オシム像

カシマスタジアムにおけるジーコ像と同じく写真を撮る人で賑わっていた。練習着で普段のトレーニングを微笑みながら見守るかのような構図がまた良い。
 着席後10分ほどで友人とも合流。今回の席はホーム側指定席だったが、アウェイゴール裏スタンドとバクスタの境目辺りでこのスタジアムでは今までに無いアングル。

試合開始前

試合

 試合は序盤から千葉が中盤を支配してマリノスゴール前に近付く場面が多かった。マリノスとしてはGK、DFラインで素早くパスを回しつつそこからは縦に早く展開するパターン(特に両サイドの近藤、宮市)を狙ったのかなと思うが、千葉の中盤エドゥアルドと安井が展開力だけでなく守備でも強度を見せたり、押される時間が長かった。
 ただそんな展開の時こそ実はマリノスにチャンスでは?という思いもあった。相手が先制し切れない内に、ワンチャンで1点取って主導権を握るというのは過去何度も披露して来たパターン。実際カウンターのチャンスは何度かあったが相手GKを脅かす程のチャンスは作り切れず、逆に前半終盤にCKからの展開で千葉に先制された、と思いきやこれはオフサイドでノーゴール。マリノスとしては救われる形で前半終了。

 後半もその展開だったが、マリノスの選手交代と共に前半よりは千葉ゴール前でボールを動かすシーンやシュートまで至るシーンが増えた。ただそこは千葉DF陣が体を張って防いだりで守り切られる場面が続く。
 千葉も交代でテコ入れしつつ、前線にはエリソンを残してゴールチャンスを窺っていたが、エリソンは川崎時代からスペースに走り込んでシュートを打つタイプでは無く、1on1上等で相手DFのマークを強引に剥がしつつシュートまで持ち込むプレーを得意とするが、今日はマリノスにキニョネスという対人に強いCBがいたお陰で最後守り切る事が出来た。
 
 試合の最後まで両チームにゴールのチャンスがあった展開だったが、このまま0-0で試合終了。ゴールは入らなかったが90分あっという間の充実した試合内容だった。マリノス、ジェフ双方にとっても、チャンスを作りつつもここを改善すれば、というのが見えたという意味でもお互い実のある勝点1だった様にも。

ホーム側
アウェイ側

試合後

 友人と蘇我駅まで戻り、帰りは京葉線で東京まで。久々にあの京葉線ホームからの長いルートを体験したが、どうにか東京駅に戻った後は八重洲口地下の賑わいを見つつ、18時近くだったんでここで夕食でも良いかなと白エビ丼を食す。

富山白エビ丼

 食後はJRに乗り、帰路へ。秋の理想的な日帰り首都圏行であった。今年はこういう観戦行をあと何回か。

U21Jリーグ東西リーグラウンドEAST 第4節 U21川崎×U21東京V(等々力)

土曜の外出

 9月はずっと雨だったが、10月に入った途端に晴れ始めた。今は代表戦期間中だがJ2やU21リーグは開催されており、日程を見ると等々力でU21リーグ開催で、このリーグは未見なので行こうかなと。秋になって開始時間も15時となり帰りも遅くならず丁度いい。

川崎市内を巡る

 試合前に川崎市内を少し散策する。余談だが海外旅行で有名な「地球の歩き方」がここ数年日本や国内各地域版も出していて、横浜市版や東京版、また旅行で行った北海道版などをKindleで買っていたのだが、今夏に出た川崎市版を眺めていて等々力近隣で気になったスポットを巡る。

 武蔵小杉で昼食後、南武線で武蔵中原駅に移動し、そこからシェアサイクルで向かう。ちなみに武蔵中原駅では京都サンガユニを着た人とすれ違って、今はJ1は中断だったはずでは・・・と思ったが、今日は16時から町田ホームでルヴァン杯だった。

 自転車を南西方向に向かって15分ほど漕いで最初に行ったのはここ。

橘樹神社

 川崎と横浜の市境辺り、路線で言えば南武線と横浜市営地下鉄の間のエリアは駅から遠く、あまり縁の無いエリアというのもあってその立地で行く事に決めた。丘陵地帯の上、坂道と住宅街の中にあるというこの辺りでは見慣れた笑、風景。
 
 そこから更に自転車を漕いで隣の丘まで上り下りした先にあるのはこちら。

橘樹歴史公園

 ここは7世紀後半にあった官営倉庫の遺跡で今は公園になっており、当時の倉庫が発掘調査の結果を踏まえた考証の上で復元されている。住宅街のど真ん中にこんな場所があるのは知らなかった。

 続いて同じ丘の麓にある神社に向かう。

千年神社

千年と書いて「ちとせ」と読む。ここも先ほど訪れた橘樹神社も、御朱印は無かったり特別な祭日限定だったりの様で拝受出来ず。

 ここから等々力に向かう。千年神社の近くには中原街道も通っており、そこに乗れば後はほぼ一本道。等々力の手前でこちらに立ち寄る。

小杉神社

等々力の道路挟んで隣接する神社。最近御朱印も始めたと言うのでお願いするとフロンターレコラボの特別版もあるようで、折角なのでこちらも頂く。

小杉神社御朱印

フロンターレコラボ御朱印は幾つか種類があり、その1つを。以前鹿島神宮でアントラーズコラボ御朱印帳を販売していたのは見た事あるが、御朱印そのものがJクラブとコラボしたのは初めて見た。

因みに鳥居のすぐ傍には日本代表コラボ自販機(キリン)もあったのは意外な発見。

代表自販機

シェアサイクルの返却スポットは等々力の公園内にも幾つかあったが、同じ様に自転車で向かう人が多かった為かどこも埋まっており、近隣住宅街の中で返却。そこから10分弱歩いて現地着。

試合

選手入場時

 この試合は2階席を封鎖し、1階席のみの販売だったがほぼ満席。自分の席はメインスタンドのアウェイ寄りだが、チケを買った1週間前は結構空席あったもののそこも埋まっていた。ヴェルディサポもゴール裏だけでなくメインスタンドの自分の席の周りに何人か。

アウェイ側

 両チーム共U18世代を含むU21世代の選手を中心に、OAでトップチーム常連選手を加えた構成。開始から川崎が押し気味に進めて、5分にカイキの右サイド突破から最後はこぼれを持山が流し込んで川崎が先制、その5分ほどあとにも左からのハイクロスを再び持山がファーサイドで合わせてU21川崎が2-0。さすがトップでも実績のある選手というプレーだったが、ヴェルディのGKやDFの対応の甘さも感じるゴールだった。
 前半半ばにはそのヴェルディGK中村がスルーパスに抜け出したカイキとの1対1で倒してしまい一発レッド。この時点ではここまでの試合展開からかなり一方的なスコアになると思っていた。ちなみに代わりに入ったヴェルディのサブGK高居はプロフィールを見るとまだ16歳の高校1年だが、既に身長189cmもある。出場していきなりゴールラインすぐ外からの相手のFKという難しい状況だったが、これは上手くセーブ。ただその後はビルドアップの場面ではさすがに相手の寄せの速さや、そのいなし方、キックの判断などで苦戦する場面も見られた。
 一方的になるかなと思っていたが、その後ヴェルディは押されつつもそれ以上失点せずに耐え、時折カウンターで攻める場面も見せていた。そんな中で前半の終盤にFW神田がエリアのすぐ外、中央付近からゴール右下に流し込んで1点返した。この神田は川崎からのレンタル選手。そして前半終了間際には競り合いから川崎MF由井に警告、既に一枚貰っていたので退場となり勝敗は俄然分からなくなったなと。

 ハーフタイムは場内をブラブラ歩いていたが、メインスタンド外のコンコースから何気なく上を見上げると、川崎のトップチームの選手が何人か見えた。後から知ったが結構来ていたらしい。

 後半はヴェルディがボールを支配して押し込む場面が多かった。ヴェルディのトップチームは割と走力や強度で勝負する場面が多い印象だが、このU21は複数人連動したパスワークや個々の技術を見せる場面多し。監督は森下仁志氏なのか。トップチームのコーチであると共に、かつてガンバU23の監督も務めていた経験も買われての就任か。
 川崎は前半とは逆に押され気味な中でカウンターでヴェルディ陣内に攻める場面が多かったが、その中で目に付いたのはMF山市。今年の大卒新加入選手でU24OA枠だが、中盤で起点となるパスやゴールを狙うと同時に守備でもかなり強い寄せで相手の攻撃を防いでいて、代表で言うなら佐野航大の様なスタイル。その山市が後半30分頃にエリア内に自ら切り込んで決めて川崎が3-1とした。
 そしてその数分後には山市の左クロスから途中出場の小林悠がファーサイドでボレーで合わせて4点目。この試合でスタジアムが一番沸いたシーンだったと思う。この試合の観衆は9470人と発表されたが、そもそもここまでスタジアムが埋まったのはこの選手が出場するかもという期待があったのかもしれない(代表戦期間中でJ1が無いのも一因だとは思うが)。ヴェルディも終盤にポスト直撃シュートなど惜しい場面はあったが、そのまま4-1でU21川崎の勝利。

試合後

 いつもはそのまま新丸子駅まで歩くが今日は等々力緑地内を見て回る。スタジアム改築に向けて準備は進行している様で、新しい陸上競技場となる施設の外観が姿を見せつつあった。

新陸上競技場建設現場

 計画を見るとこの陸上競技場は今年12月に竣工予定で、以降順次アリーナ等周辺設備の工事が始まり、スタジアムは来春起工予定とあるが、このまま順調に進むのを願うばかり。
 
 今日は天気も良く、まだ陽も明るかったので、工事現場からそのまま直進して多摩川沿いに出る。

多摩川沿い

やけに人が多かったが、この日は夕方から二子玉川で花火大会があり、それ待ちの人達だった。確かにニコタマまで行ったら激混み必至だが、この辺りなら花火もよく見えてのんびり観覧できそう。秋晴れの下、気温も20℃程度と過ごしやすい中での散歩だった。川沿いから新丸子駅に向かい、帰路に就く。

東海地方の旅(最終日:名古屋観光)

最終日

 今旅も最終日となったが、旅行前からこの日は関東への台風接近が予想された為、早めの帰宅を考え14時台の名古屋発の新幹線を予約。それに合わせて午前中は名古屋市内で行きたい場所を幾つか周る。

 2日目に泊まった宿は素泊まりで、スタッフも最小限かつ他の宿泊客もあまり見掛けず(チェックインとチェックアウト時にそれぞれフロント前で見掛けただけ)、人の気配をあまり感じないホテルだった。観光地ではない場所にあるビジホだけにこんなものなのかもしれないが。設備、アメニティに不満は無し。
 なおこのホテルは東海リーグ2部のAS刈谷のスポンサー?らしく、館内にポスターや選手のサインなども飾られていた。

AS刈谷ポスター

刈谷には東海リーグ1部にアマラオや茂庭照幸が選手、監督として在籍し、JFL経験もあるFC刈谷というチームもあるが、それとは別のチーム。東海2部のチームを見たらFC岐阜のセカンドチームや名前を聞いた事のあるチームも幾つかあり、関東に限らず各地域Jを目指すチーム、社会人チームとしての立場を明確にしたうえで参戦するチーム、色々特色持ったチームが増えているんだなと。

 素泊まりなので名古屋駅まで行って朝食を摂った後は荷物を預けて名古屋市内を少し観光。

名古屋城

 まずはここ。4年前にも行ったが、
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百名城スタンプを入手する為再訪。

名古屋城天守閣

スタンプは入場ゲートにあるが、折角なので本丸付近まで散策。御殿の方は前回行ったのでパス。さすが観光地だけあって9時過ぎにも関わらず本丸御殿の待ち列もかなり長かったが、中にはアジア大会の関係者パスを身に付けた人も何人か。知立駅や名古屋に行くまでの電車内では大会ボランティアユニフォームを着た人も結構見掛けたし、さすがに開催地に行くと大会の存在感はある。関係者パスを身に付けた各国選手やスタッフと思しき人達は普段着としてサッカーユニを着ている人も多かったが、その多くがアルゼンチンユニだったのは偶然か。

瑞穂スタジアム

 続いてアジア大会のメインスタジアムに向かう。名古屋城からは地下鉄で一本。今回改築されたので見ておきたかった。ここで観戦したのはもう14年前の天皇杯。
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まだ陸上競技は始まって無いので、現地は設営で静かな雰囲気。
近くには今年の4月に某マスコットが落ちた川もあったので現場を見学。

某マスコット水難現場

 過去2回ここで観戦した時はいずれもゴール裏で、反対サイドはよく分からないままでの観戦だったが、次に観戦で訪れる時はメインかバックの2階席で観てみたい。

帰宅

 時間に余裕があれば百名城巡りで小牧山城や犬山城にも行ってみたかったのだが、このまま名古屋駅に戻る。瑞穂から名古屋駅までは、来た時とは別の地下鉄駅(桜通線瑞穂運動場西駅)で直通しており、これに乗る。11時半頃に着き地下街で昼食。何を食べようか迷ったが、最後は矢場とんで。

矢場とん わらじとんかつ(みそだれ)

既にかなりの行列だったが回転は速く20分ほどで入れて、並んでいる途中でもスタッフからメニュー表を渡されてオーダー出来るので、着席してすぐに配膳された。
 その後は荷物を回収し、土産を買いつつ14時過ぎの新幹線を待つ。台風は丁度午後に関東最接近で遅延、運休も覚悟していたが、東京行きは12時台で5~10分の遅れに止まり、自分の乗った新大阪始発の便は定刻通り名古屋に到着。逆に博多方面が1時間以上遅れてはいたが。

 名古屋から新横浜までは1時間20分ほどと近く、のぞみで次の駅というのもあって気楽さがある。小田原を過ぎるとやはりかなりの風雨だったが定刻通り新横浜駅に到着し、最寄り駅に着く頃には雨は降っていたものの風はそれほどでは無く無事帰宅。

 アジア大会にかこつけて東海地方の行きたかった場所を巡る旅であった。次に名古屋行くのは瑞穂での観戦かな。今年はもう宿泊旅は無いかと思うが、これから秋にかけてJの試合が昼になるので日帰りで関東の未踏スタジアムに行こうと計画中。

東海地方の旅(2日目:岐阜県周遊+アジア大会観戦)

2日目:岐阜へ

 2日目は7時過ぎにホテルの朝食会場に行き、窓に面した席だったので何気なく外を見ながら食べていると、目の前をヴィッセルユニ、タオマフを身に付けた人が通り掛かって驚いた。今日はアウェイでガンバ戦らしい。首都圏だと現地在住の遠地のクラブサポは多く、試合の行き帰りの電車やバスの中で見掛ける事も珍しく無いが、桑名でも見掛けると思わなかった。遠地住みのサポは思った以上に全国にいるんだろうな。パナスタまでは名古屋経由で新幹線かと思ったが近鉄特急で直接大阪に行くというルートもあるかな。

 8時過ぎにチェックアウトし、桑名駅から養老鉄道で岐阜の大垣に向かう。

養老鉄道

岐阜県でも西側はあまり行った事が無く、今旅の為にあるような路線。1時間20分ほど乗って着いた後は、駅前で車を借りて周辺地域を周る。

岐阜周遊

- 大垣城
 まずは近くの大垣城。ここは中学か高校時代に行った事があるはずだが殆ど記憶にない。百名城スタンプもゲット。

大垣城と戸田氏鉄像

城は周囲の街並みに溶け込んでいるというか、公園内を歩いているといきなり城が現れるイメージ。この戸田氏鉄は江戸幕府より移封されて大垣にやって来た美濃大垣藩の初代藩主で、藩の礎を築いた功績により銅像が建てられたとの事だが、大垣城内の展示は主に関ヶ原前後の時期中心の展示で、東西陣営について、石田三成の「戦略」、徳川家康の「謀略」という言葉に代表される様に徹底して西軍視点という笑。

- 南宮大社
 ここから更に西に向かって南宮大社を参拝。ここは美濃国の一の宮。

南宮大社

関ヶ原に近い南宮山の麓にあり、関ケ原の戦いでは毛利勢が近くに布陣したという。既に11時を過ぎていたのでここで昼食。

- 更に岐阜周遊
 車は岐阜駅前で返却なので、食後は東に向かう必要があるが、折角車を借りているので、一直線には向かわず、一旦北の揖斐川上流方面に向かい、そこから川沿いを南下して岐阜市街に向かう。途中道の駅があったので休憩と土産購入をば。中にはこんなパネルもあった。

道の駅パレットピアおおの

 最後は岐阜城に上ろうかと思っていたが、予定に無かった道の駅での休憩により断念。まぁ過去2回行ってるし、ドライブ中や大垣城からも金華山とその頂上にそびえる城はよく見えて、ビルや建物が建ち並ぶ今でもそうなのだから、戦国時代はより遠くから存在感を示していたんだろうなと。
 車を返す前に岐阜駅にも近い市街地にある神社を参拝。

金神社

金と書いて「こがね」と読む。黄金色の鳥居が印象的。

愛知県内へ

 給油後、15時前に車を返却し岐阜駅からJRと名鉄でこの日の宿に向かう。今夜のアジア大会U21代表戦を観るにあたり、最初は名古屋市内のホテルを探したもののどこも満室で、たまに安い宿を見付けたと思ったらカプセルだったり、駅から遠く車利用前提の場所ばかりという事で周辺自治体で探した結果、知立駅近くに1軒見付けて確保。知立は名古屋駅から30分程度、豊田スタジアム最寄りの豊田市駅にも電車が直通して約25分と、あまり遠すぎず丁度いい。
 途中JRの金山駅で名鉄に乗り換えて16時頃チェックイン。昨日と同じく一旦ホテルで休憩した後に豊田に向かう。

アジア大会GL第2戦 U21日本×U23キルギス(豊田)

- スタジアムへ
17時半頃に知立を出て18時時頃に豊田市駅に到着。今日は天気が良かったが、この頃になると雲が増え始め、夕焼けもやけに鮮やかだった。

豊田市駅周辺の夕焼け

駅からスタジアムまでの一本道を歩いていると、この日の第一試合を終えた香港とタイのサポとすれ違った。香港サポの方が圧倒的に多かったかな。ここに行くのは通算三度目だが、思えばナイターは初めて。

スタジアム遠景

今回のチケはメイン/バックの一般自由席。18時半頃に着くとメインスタンドはほぼ埋まっていたのでバックで席を確保。途中コンコースを散策しつつ開始時間を待つ。

- 試合

選手入場

今回のU21には欧州組も何人か招集されているがまだAマッチデーではないのでGL2戦目のこの試合も合流したのは市原のみ。スタメンは初戦から7名変更。予想通り序盤から日本が押し込む展開で、サイドからの突破、中央を大関や中島の縦パスで崩す狙いは見えたが中に折り返しても人がいなかったり精度を欠いてゴールならず。一方で開始10分頃に相手のカウンターを浴びてシュートに持ち込まれたが、これはGK荒木が上手く触れてコースを変えゴールを許さなかった。その後も中島がパスカットやボールを持った所を狙われて奪われる場面もあり、攻めている割に決定機には乏しかった。

 ただ前半半ば過ぎに中島のロングフィードに抜け出した横山が飛び出してきたGKより前にボールに触れてゴール。その10分ほど後には相手クリアを拾った永野がエリア外からミドルを決め、前半の終盤には大関がエリア外からミドル、これはポスト直撃したものの跳ね返りを大関がダイレクトで決めて3-0。ほぼ試合を決定付けた。

 後半はより日本ペースで、半ばにPKを得て中島が決めると相手はほぼ戦意喪失したような状態になり、そこから石井、嶋本(2ゴール)が更に3点取って7-0で大勝。7ゴールというのは個人的に代表戦観戦で歴代1位タイ(この試合と2004年A代表W杯予選シンガポール戦)

- 試合後雑感

ホームゴール裏

・横山夢樹を観るのは初めてだったが、ドリブルやキックの種類が豊富で、縦突破からのクロスも中に切れ込んでのシュートもある。後半には左サイドから右足アウトでクロスを上げたり、観ていて三笘に似たものも感じつつ、伊東純也の様なシンプルな縦突破も出来るので、この2人の要素を併せ持つ観ていて楽しい選手だった。伊東純也みたいなウイングは日本では突然変異的に現れた存在だが、そうした選手でも現われて10年以上経つと、それを見て育った選手達が台頭してくるものだなと(横山と伊東は13歳差)。これは遠藤航(1993年生まれ)の様なデュエルに強いMFが現れてから田中聡(2002年)、宇野禅斗(2003年)、小倉幸成(2005年)といった選手が出てきたのにも通ずる。

・1ゴール決めた大関は既にA代表歴があり大会前のメディアの注目的にも今のチームの中心的存在だが、個人的に捉えどころの無い選手という印象。川崎アカデミー出身らしく中村憲剛みたいな中盤深い位置からのロングパスによる展開もあれば、この試合の様なエリア外からのミドルも装備し、ゴール前に飛び込む動きもある万能型なのだが、何でも出来る故の器用貧乏な印象が。このチームには中盤のプレーメーカーとして中島がいるので、よりゴールに近い位置でプレーしようとしていたのは感じたが、中盤というよりもっとゴール数を意識してテクニカルなセカンドトップを目指しても良いのではと思ったり。例えばFC東京の長倉の様な。

・これから欧州組が本格合流するが、今日のスタメンからCB土屋→市原、左SB佐藤→小杉、MF嶋本→石渡、CF道脇→ンディワケ、右ウイング福永→石橋が今大会の最終形かな。準備期間数日で本大会なので初戦とこの試合が実質調整試合みたいなものだったと思うが、次のタイ戦から徐々に相手の力も上がって行くので上手くコンディションを上げて欲しい。大岩監督はU23アジアカップでそうだったように、こうしたコンディション作りは上手いイメージ有るが。

試合後

 今日は国際大会だけに飲食物の持ち込みは厳しいだろうと思い込んでいたのだが、実は持ち込み可能だったので弁当でも買って行けば良かった。スタジアム内の店は試合中も長蛇の列、スタジアム外のキッチンカーもそもそも数が少なくハーフタイムには完売してしまった店も幾つかあって、結局何も買えず。
 終了後はすぐ豊田市駅へ。試合途中から降り始めた雨の中を駅まで歩く。22:00豊田市駅発の電車に乗りたかったが、早めに出たのが幸いしてその1本前21:45発の電車に乗れた。22時過ぎに知立に戻った後は駅前のラーメン屋に寄った後ホテルに帰還。

東海地方の旅(初日:三重県周遊+観戦)

シルバーウィーク旅

 北海道旅から帰ってまだ3週も経ってないが、今年の9月は5連休のシルバーウィークという事で色々計画していた。最初はこの時期に開催される国際ユースサッカーin新潟(U17代表が出場)に合わせて新潟市を中心に佐渡も周る旅を考えていたのだが、ふとこの時期はアジア大会開催中なのに気付き、自国開催の国際大会を観る機会もそうそう無いなとそちらに傾いた。
 折角なので日本(U21代表)は勿論、普段観る機会の無い韓国、サウジ、ウズベキスタンといったアジアの強豪、またなでしこの試合も観たいなと思って日程をチェックしたものの、試合はどれも夕方以降の開催で、なでしこは愛知県内ではなく全試合静岡のエコパ固定だったりと、上手い具合に複数試合の観戦日程が組めず、9/20の男子日本vsキルギス@豊田のみチケを確保。
 大規模国際大会なのでそうなる予感はしていたが、名古屋市内のホテルはどこも埋まって数少ない空きホテルも割高で、周辺自治体の宿を探す中で、いっそ愛知県内に止まらず周辺の県も周ろうかなと。これまで47都道府県は全て周っているが、訪れてから最も時間が経っているのが三重県(2012年以来)で、岐阜も幾つか行きたい場所があり、そんな感じで東海地方周遊旅の計画を固めていった。

出発

 先日の北海道旅はやや余裕を持った出発だったが、今回は6:03新横浜発の新幹線に乗る為、4時起きで向かう。まず新幹線で名古屋に向かい、そこから近鉄の特急で伊勢を目指す。東海道新幹線で西に行く時はやはり進行方向右側の席にしてしまう。この日は雲は多かったものの富士山はよく見えた。

富士山

お伊勢参り

 名古屋に着いた後は乗換まで時間があったので駅構内のきしめん屋で朝食を摂って、伊勢に向かう。9:12に伊勢市駅到着。まずここで荷物を預けて伊勢神宮各社を参拝する。最初は駅から徒歩5~6分の外宮へ。

伊勢神宮 外宮

そこからバスで内宮方面に向かうが、シルバーウィーク故か臨時シャトルバスが10分おきに運行されていてスムーズに移動出来た。
バスは宇治橋の傍で下車。

宇治橋

この宇治橋も冬至の時期は鳥居の正面から日が昇るとの事で、こういった太陽や月の動きを元に設計された古代の建造物は世界中に存在するが、当時の人にとっては一日が最も長い/短い日というのは象徴的な意味があったんだろうなと。
そこから内宮を参拝。

伊勢神宮 内宮

ここを訪れるの自体14年振りだが、こうした神社の中でもかなり古い歴史を持つ社は出雲大社然りで似た雰囲気がある。小高い山と川/海に近い立地で、そうした自然そのものを全て含んでの神域というか。

参拝後は隣接するおかげ横丁で昼食。

おかげ横丁
手こね寿司と伊勢うどん

まだ11時過ぎだったんで並ばず入れて、店を出る頃(11:30頃)には行列が出来ていたので早目のランチで正解だった。

 そこから通りを散策しつつ近くの猿田彦神社を参拝し、

猿田彦神社

バスで伊勢市駅に戻る。駅で荷物を回収しようとしたらこれから荷物を預けようとする人達でかなりの列で結局20分ほど並んでようやく回収。再び近鉄の特急に乗って三重県を北上する。

三重県県庁所在地を観光

 30分ほど乗って津駅で下車。ここは今旅行きたかった場所の一つ。先ほど47都道府県は全て周ったと書いたが、実は県庁所在地全制覇はリーチが掛かっていて、最後に残っていたのがこの津。正確には14年前電車で通過した事はあるが、こうして降り立った事は無かった。

津駅

単に下車して歩くだけなのも勿体ないので、駅に隣接する観光案内所で荷物を預けた後はバスで津城に向かう。

津城の藤堂高虎像

藤堂高虎の像を見るのは今治城に続いて2度目。築城の名手でもある高虎は今治からこの津に移封され、津城を今の形に改修したという。

更に北上、桑名へ

 隣接する高山神社を詣でた後は次の予定も迫っていたのでタクシーを呼んで津駅に戻り、再び近鉄特急に乗って桑名で下車。ここが今日の宿泊地。
 まだ16時台だが、今日は最後にサッカー観戦。これまでこのブログでも書いてきた様に、都道府県を周るだけでなく、そこでサッカー観戦するのも目標にしているのだが、Jクラブの無い三重はなかなかハードルが高い中で、今回日程を見たら丁度今日ヴィアティン三重のホームゲームが。これは行くしかあるまいと笑。試合会場のBASICスタジアム東員は桑名から電車で約20分、そこから徒歩で約15分という距離。駅近くのホテルにチェックインし少し休憩した後でスタジアムに向かう。

JFL第4節 三重×横河武蔵野(Basicスタジアム東員)

 東員駅で降りた後、マップが示すルートを信じて歩き、ようやく到着。試合時間は迫っていたが、メインスタンド裏はキッチンカーも何台かあって賑わっていた。

スタジアム場外の賑わい

夕飯に天津飯を購入。
このスタジアムはヴィアティンのホームスタジアムとして定着している様で、メインスタンド脇にはこんなペインティングも。

スタジアム壁面の絵

 メインスタンドのホーム側はほぼ埋まっていたのでアウェイ側で席を確保し、試合が始まった。

今日の試合まで両チーム共に今季未勝利、勝点0という状況で迎えた試合だったが、序盤は横川武蔵野が押し気味だったものの、徐々に三重が押し返して前半10分過ぎに左クロスをファーサイドで折り返して中で合わせる形で三重が先制。前半の終盤にも左からの低いクロスから中で合わせて2-0。決めたのは2点ともFW堀下だったが、プロフィールを見たら神奈川出身の25歳で、大学卒業後は県リーグ(VONDS市原Vert)→地域リーグ(ジョイフル本田つくば)ときて今季JFL初参戦という選手。こういった移籍やステップアップはJ基準に考えがちだが、JFLや地域リーグ、都道府県リーグでもこうして力を認められてカテゴリを上げていく選手がいるのだなと改めて気付かされた。

 前半を三重のリードで折り返した後はハーフタイムに花火ショー。

ハーフタイム花火ショー

 今日は丁度自分の席の後列に地元中学だか高校のサッカー部仲間と思われる4~5人の連れ合いがいて会話が普通に耳に入って来るのだが、皆海外サッカーをよく見ていてゲーム?を通じて更に詳しくなっていってるというのは自分の世代とそう変わらんなと。花火を見ながら「これTikTokに上げよう」とか言ってたのはさすがに今時だなとは思ったが。

 後半は一進一退の展開だったが、序盤にデザインされたCKから最後はエリア外から綺麗なミドルが決まって三重が3-0。これを決めたMF増田も神奈川出身で大学から去年三重に加入した選手。その後は三重が引いて構えた影響もあったと思うが横河武蔵野が攻める時間が長かったが、ゴールは生まれずそのまま3-0で三重の勝利。

試合

試合後

 試合後はまた歩いて駅まで戻る。Googleマップの示すルートは田んぼの畦道に毛の生えた様な真っ暗な道もあったが、そこを歩き通して無事駅に着き、電車で桑名駅まで戻る。
 駅前のコンビニで水など買ってホテルに戻り、タブレットでこの日開催されたJ1の試合ハイライトなど見つつ、シャワーを浴びて就寝。この日は結局約2万歩と結構歩いたので速攻で寝れた。

横浜を散策

みなとみらいへ

 9月は毎年天候不安定だが今年は特に雨が多い。今日も午前中は傘をさすかどうかギリギリのラインの降雨だったが、外出。横浜、みなとみらい近辺は定期的に行ってる気がするが、意外とまだ行った事の無いスポットが多く、今日はそこを中心に。

散策

 みなとみらい駅で降り、歩いてすぐの場所が最初の目的地。

三菱みなとみらい技術館

 ここは1994年開館と30年以上からある施設だが、実は今まで行った事が無かった。航空、宇宙、造船(海洋)など三菱重工の事業分野に関連した技術を展示する施設で、科学技術への子供達の関心を高める事を主目的としている様だが、大人が行っても十分楽しめる展示内容。

展示内容

出口付近には三菱重工のスポーツチームの紹介コーナーもあり、当然このチームも。

浦和レッズ展示

 続いて道路挟んで隣のビルにあるこちらへ。

首都高MMパーク(入口)

ここは首都高速神奈川支社のビル内にあり、首都高で用いられるパトロールカーや技術を紹介するちょっとした展示施設。

ベイブリッジ模型

あまり広くは無い施設だがスタッフが3人もいて、展示を見ていると近付いてきて説明してくれる。大変有難かったが、土曜の昼時であまり来館者もいない施設で3人体制とはなかなかの人件費だなと野暮な感想を抱いてしまった。

 ここを出ると12時前だったので、近くで昼食。ランドマークプラザ内のレストランを見ている中で、ドックヤードガーデンの裏というか内部がレストラン街になっているのを知り、ここで探す。

ドックヤードガーデン

 なかなか初見で見付けにくい場所故か、休日の12時近くにもかかわらず人はあまりおらず店は選び放題。その中で韓国料理屋に入ってスンドゥブチゲを食す。

 食後は近くでシェアサイクルを使って赤レンガ方面に行く。赤レンガの近くにはこんな施設がある。

海上保安資料館横浜館

 ここは25年前に発生した九州南西海域工作船事件で沈没した北朝鮮の工作船や回収物を展示している。行ってみると全長30mと想像より大きな船だった。

工作船

展示されている自動小銃やこの船からロケットランチャーが発射される当時の映像も含め、完全なる武装工作船であった事を実感。

 この後は海沿いを歩いてハンマーヘッドに向かう。資料館や隣のマリン&ウォークを含め、この辺りは実は行った事が無かった。海沿いだしあまり人はいないかなと思ってたら意外に人通りは多く、欧米系の観光客もしくは日本在住者も結構いたのが印象深い。
マリン&ウォークの目の前はすぐ海なのだが、そこにデカいラグジュアリーヨットが停まっていて思わず撮ってしまったが、どうやら某Z●Z●TOWN創業者の持ち船らしい。

停泊中のラグジュアリーヨット

ハンマーヘッドに行ったのはここのセブンイレブンがクラフトビールの品揃えが豊富という話を聞いたからで、行ってみると

セブンイレブン内クラフトビールコーナー

↑の写真の他にもクラフトビールコーナーがあり、かなりの品数だった。ただアメリカの醸造所がメインの様で、ドイツなど欧州のビール目当てだったのでそこは少し想定とは違ったかな。500ml缶で1500~2000円程度となかなかのお値段でもあったので、ピルスナーで目に入ったもの1本と、横浜の地ビールを1本購入。

帰路

 このまま自転車でみなとみらい駅か桜木町駅付近まで走って返却し帰ろうかなと思ったが、ハンマーヘッドからはシーバスが出ており、30分後に横浜駅行きが出るという。幸い、この近くにサイクルポートがあったのでここで返却し、ハンマーヘッド内を少しブラついて時間を潰す。

みなとみらいの海沿い

 海沿いに高層建築が建ち並ぶ様は、去年行った香港を少し思い出した。あの時も今日の様な雨が降りそうで降らない曇り空で、同じ様にやや蒸し暑い気候だった。

 シーバスは小学生の頃に1~2度乗った記憶は薄っすらあるが、恐らくそれ以来。

シーバスから眺めるベイブリッジ

都合20分ほどでベイクオーター前に停泊。

シーバス

思えば2月の欧州旅で行ったアムステルダムは中央駅の裏がすぐ海だったが、横浜駅も実は海のすぐ傍だなと今更ながら実感してしまった。駅へ向かう途中にはそごうもあるのでそこで少し買物した後で帰宅。

 所謂大人の社会科見学という外出だった。今日は夜に国立で町田vsマリノスというカードもあるが、年チケでなくなった以上帰りが夜10時を越える今の時期は観たいカード以外は家でDAZNかなと。国立は開幕戦で行ったばかりでもあり。そんな休日。