節目の一日

本日生まれたサッカー関係者一覧を。

1947:ハンス・オフト(元日本代表監督)

1966:高正云(元韓国代表/元C大阪

1977:ラウール(元スペイン代表)
1978:
1979:ミッコリ(元イタリア代表)
1980:二川(元日本代表/G大阪)
1981:
1982:李漢宰(元北朝鮮代表/元広島・現町田)
1983:
1984:インラー(スイス代表)
1985:谷口(北京五輪代表/鳥栖

「高い」「速い」と一芸に特化したタイプではなく、皆バランス良く各能力を備えたタイプで、ポジションも中盤が多い。FWであるラウール、ミッコリもアシスト役にもなれる器用な選手だし。何となく親近感が湧く(笑)
 友人達から色々メッセージを貰ったが、中でも「サッカーでいう●●分(=年齢)は均衡が崩れやすい時間帯」という内容のメッセージには頷かされた。それまでの流れが変わる要注意の時間帯、言い換えればこの時間の過ごし方で勝負が決まる重要な時間帯に突入したという事か。

 丁度今年は免許の更新と重なったので午後半休を取って5年ぶりに二俣川に向かったのだが、駅から緩い坂を登った免許場周辺の景色と言うのがまた典型的な横浜内陸部の光景―――丘陵とそこに連なる住宅地―――で、何故かとても心安らいだ(笑)自分にとっての原風景とはおそらくこれなのだろう。