痴愚神礼讃/デジデリウス・エラスムス ファウスト(これも第2部を未読のままだが。)以来の古典で、章末の脚注と行き来しながら読み進めるスタイルも久しぶり。内容としては全編を通して痴愚の女神が人生の豊かさ、楽しさにとっての痴愚や瘋癲の必要性を語…
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