サッカー

 本日より、某サッカー団体Over-22選抜×霧市連合との対抗戦が横浜市北部にて開催された。残暑が厳しい中、序盤から中盤にかけてはO-22選抜がボールキープしたものの、決め手を欠き、逆に霧市連合のカウンターを浴びて失点するシーンが目に付いた。だが時間が経つにつれてO-22選抜はベンチ枠2をフル活用して運動量低下をカバーした結果、最終戦では5−1で大勝した。試合記録及びコメントは以下の通り。

■試合結果
1.△1−1
得点者)りっく
2.△0−0
3.●0−2
4.●0−1
5.△1−1
得点者)Y氏
6.○5−1
得点者)ハラD、Tヨシ、barcaw、Y氏2
※第1〜5戦は10分、第6戦は20分

■基本フォーメーション
GK:ヤチケン
DF:barcaw、ネモ、カトケン
MF:りっく、arz(ハラD)
FW:Y田氏、gommy(Tヨシ)
※緒戦の布陣。ポジションはかなり流動的。


■試合後のコメント
barcaw氏
(試合を振り返って)
あの暑さの中でなかなか思い通りの展開は出来なかったが、最終的に1ゴール出来た事をまずは喜びたい。
(ヲヤ太氏とのマッチアップについて)
彼のフィジカルと突破力は脅威だった。私も本格的に鍛える必要性を痛感した。
(X氏=Tヨシ氏について)
彼の攻撃センスは必ず我々の力になると信じていた。Y氏との連携が心配だったが、Tヨシ氏の弾丸クロスからY氏が決めたシーンはピッチ内で思わず見とれてしまった。
(PKを外したシーンについて)
最初から右側に蹴るのを決めていたが、自分には右に蹴ると見せかけて左に蹴る技術はないのでバレバレになってしまった。おそらくあの場にいた誰もが右に蹴ると予想していただろう。その直後にゴール出来たのがせめてもの救いだった。
(最後に)
忙しい中来てくれたメンバー及び対戦相手である霧市連合に感謝したい。