時は大晦日に遡り―――
・ジブリ曲を唄った平原■香はやはり上手いと思いました。
・それだけに他の二人との格の違いが露わになってしまいました。
・藤岡藤巻というのが“藤岡”と“藤巻”の２人だというのを初めて知りました。
・紅組の司会者の最後の姿など、チャン・ツ○イーを越えたかと思いました。
・その他Per○ume以外聴きたい曲も無かったので日□レにチャンネルを変えて腹筋が崩壊しました。
―――天皇杯、同期飲みを経て時が飛ぶ
体調不良もあったが驚くほどに何もする気が起きず、文字通り時間が止まり、２日間飛んだ。昨日の夜、２日振りに外気を吸った時などそれだけで生き返った気がしたものだ。
―――そして月曜の朝
正月気分のどこか抜けない会社を早々に出てスポセンへ。時間の関係で負荷低めの１２分間走＋負荷高めの２０分間走のみ。だがこれだけで失った時間を取り戻せた気になれたのは錯覚だろうか？帰りのコンビニで表紙に煽られて東洋経済を購入。全くこんなストレートなキャッチコピーで即買いしまう自分もどうかと思うが、この雑誌には何故か半年に１回位こうして心を掴まれてしまう。この前は航空業界特集が良かった。明日以降通勤途中にでも読む事にしたい。
気が付けばマラソンまで１ヶ月を切ってしまったし、仕事は相変わらず浮付いた感覚から抜け出せない。忘れてならない新春フットサルもそろそろ考えねば。いつ何時であれ、自分の〝ペース〟は何物からも乱されるものではなく、それは仕事であれ例外ではない。そう考えてきたが、それだけでは限界かもしれないという思いもここ最近徐々に湧き上がりつつある。両者のバランスは何処に在るか？そもそもバランスなど存在するのか？困った事に、これに限らず働き出して４年が経とうとしているのに一向に疑問符が尽きる事が無い。まぁ何にせよ今日時が動き出した訳で、否が応にも２００９年を進んでいくしかない。いつもの如く、何かしらのマイルストーンを目標に。
