J1第25節 横浜M×浦和(日産)

barcaw2012-09-15
 前回のこのカード(5月)は丁度九州にいたんでBSで視てたのだが、マリノスがしっかり守ってセットプレーで2点取るというアウェイの定石の様な勝ち方だった。この時の浦和はパスは去年より回っていたもののマリノスの守備ブロックを崩す程では無く、あまり怖さを感じなかった。まぁマリノスの守備が際立つゲーム。
 それが今日は様相がかなり異なっていたのだが、この辺りにマリノスが去年、今年と終盤に失速する理由があるのではないかと思う。今日の浦和は前半こそマリノスの勢いに押され気味で早々に失点したが、徐々にパスが回るようになり、前半半ばには中央からの完璧な崩しで同点に追い付いた。明らかに5月の試合より組織が熟成されて相手にとって怖いパスが増えている―――前半戦に抑えた相手は後半戦により組織立つ(そしてよりマリノス対策をする)のに対して、ベテラン揃いのマリノスは前半ほどのキレが続かず、今まで個々人で戦っていた分前半戦より息切れした形で相対せざるを得ない。ならばマリノスも相手を研究すれば良いとは思うが、ここ最近相手のキーマンに仕事をされて失点しているのを見ると(川崎:中村、FC東京:ルーカス、浦和:M・リシャルデス、柏木)あまりそういう所は考慮されていないようだ。

 試合は後半に栗原のミスから勝ち越され、最後は守りに入った浦和を押し込むものの、そのまま試合終了。終了直前には前線に上がった中澤が足を痛め、終了の笛が鳴っても立ち上がれないほど。これも言わば、ベテランを使い続けたツケが今になって来たと言えなくもない。(先週の真昼間のYSCC戦もフル出場。)ここ数試合を観る限り、今の監督の来年は・・・無いな。今の様なセットプレーと相手のミスに付け込むだけの偶発性に頼ったサッカーではリーグはおろか、天皇杯で運良くPK等で勝ち進んでもベスト4が限界だろう。丁度去年のように。

 今日はハーフタイムに観戦仲間某氏の三十路祝いを行った。ケーキとプレゼントを贈呈したのだが、その前にスタジアム外のアトラクション(キックターゲット)で最高得点を叩き出して自らカップヌードル一箱ゲットしていたのだった(笑)今日はそれ以外にも東ゲート前広場ブースで先着1000名に焼サンマ配付という企画があり、かなり早く行ったつもりだったが、ハナ差で逃してしまった。サンマにビールだったら最高だったのだが。。