みどりの日

 等々力で投下したMALTSが効いたのか、それとも試合後のホッピーに止めを刺されたのか、午前中はひたすら悶えながらアセトアルデヒドが体内で分解されるのを待った。そんな日にフットサルにあったのはまさに渡りに船で、汗を掻いたおかげで大分体が正常化した気がする(笑)橋やフッキーに会うのは久々だったけど、2人とも揃って今は同じ業界で働いてるので、昔話と共にこの業界の世知辛さでも盛り上がった。